☆☆マナウス観光のポイント・みどころ☆☆


【アマゾン河観光】

 アマゾン河とネグロ河の合流点はマナウスの下流16キロにあり、時期によって変化する水位が互いに違うために段差を生じ、合流点では常に水が逆巻き茶色の本流と、黒いネグロ河の水が互いに混じらないまま数10キロにわたって下っていく。夕日を浴びながら川面をのぼり下りする船から、淡水イルカが跳ね上がる光景は世界でもここでしか見られない。観光船は1日ツアーで、ピラニア釣りも楽しめる。一日昼食付きで50ドル。 
また、曲がりくねった大アマゾンは航空機でなければその全容は想像できないほど大きい。時間チャーター機が利用できる。4、5人乗りで料金は1時間450ドルと高くはない。


ここじゃここじゃ(^^)

ここをわすれちゃいかんぞよ


【アマゾン自然科学博物館】

「MUSEU DE
CIENCIAS NATURAIS DA AMAZONIA ]

 1988年のブラジル移民80周年記念日に当時の礼宮(現秋篠宮)殿下を迎え開館。ピラルクー、ピラニヤなどアマゾンの魚類が泳ぐラテンアメリカ最大の大水槽はじめ、は虫類、昆虫、蝶類などがブラジル語、英語、日本語でわかりやすく展示されている。創立者の橋本捷治氏は群馬県出身の民間博物学者。同氏の伝記「アマゾンにかけた夢」(日本・国土社刊)は1994年に日本の小学校の課題図書に選ばれた。「スーベニール・ショップ」には他では入手の難しいインディオの作った本物の民具を置いていることでも有名。またアクアマリン、エメラルドなどフラジル特産の宝石もここなら安心して購入できる。
月曜日から土曜日まで開館。日曜のみ休み。午前9時から午後5時まで。入場料5米ドル
 電話 0061-55-92-644-2799(開館時間中は日本語で応対 日本との時差は13時間)

ESTRADA. BELEM S/N COLONIA CACHOEIRA
GRANDE (COLONIA JAPONES) MANAUS,



【アマゾナス劇場】(TEATORO AMAZONAS)

 マナウスのシンボルともいえるオペラハウス。ゴム景気で得た莫大な富を投じ、パリで一度組み立てた建築物を分解輸送して運び、1896年に完成した。当時は、カルーソー、アナ・バブロヴァなど、オペラ、バレーの最高峰が来演した。観光客として訪れたパパロッチが感動のあまり、自ら望んでこのステージで歌ったというエピソードもある。現在は名所として建物を公開している。1995年9月23日、東京芸術大学出身で声楽家でもある大賀ソニー会長が日伯友好100周年記念行事として日本の楽団をひきつれて、自らタクトを振った。
月曜日から土曜日まで開館。日曜祭日休み。午前10時から午後4時半まで。


【中央市場】MERCADO MUNICIPAL

 1882年につくられたアールヌボー様式の建物。ゴム景気の産物らしく鉄骨、針、格子などの材料はヨーロッパから運ばれた。市場は肉、青果、魚、穀物売場に別れており、早朝がことににぎわう。アマゾンの魚類が見られる魚売場は特に人気がある。

 
【シーギス動物園】ZOLOGICO DE CIGS

 ブラジル陸軍のジャングル戦訓練センターが訓練中に捕獲した動物を一般公開している。アマゾンの動物の種類が一通りみられる。
火曜日から日曜日まで開館。月曜日休館。午前9時から午後5時まで。

【その他】

 そのほか、IMPA(国立アマゾン研究所)の「科学の森」やマナウス港、教会経営のインディオ博物館、シャミエ現代芸術センターなどがある。